
ご覧頂きありがとうございます!
2児の育児に奮闘中、モリフクロコと申します。
今回は【おしゃぶり】をテーマにお話をします。
年子育児。とにかく自分の睡眠時間を確保したい…( ;∀;)
「もう寝かせてくれ〜。勘弁してくれ〜。」
そこで、下の子ウユくんの育児におしゃぶりを採用!

結果、睡眠アイテムとしておしゃぶりが大活躍!!
おしゃぶりを使用したきっかけから卒業まで、イラスト体験談入りでまとめていきます(`・ω・´)ゞ
- おしゃぶりの利用を検討している
- おしゃぶり卒業について悩んでいる
それでは、早速本編を見ていきましょう♪
おしゃぶりを睡眠アイテムに!




上の子カリちゃんの育児にはおしゃぶりを使用していません。
なぜなら、「おしゃぶりは出っ歯になる」というイメージがあったから(・∀・)
このへんのお話はコチラの記事でも取り扱っています。
ウユくんが生まれたときに、上の子カリちゃんはまだ1歳半。

産前産後利用で保育園に入れましたが、保育園の洗礼でなかなか満足に通えない…。
その時の様子も別記事でお話ししています。
年子育児の中、とにかく自分の睡眠時間を確保するのに必死(;^ω^)
そこで、睡眠に関する本を読んだのです!3冊も!!

時間を作るために、時間を削るというナゾの現象…。

3冊のうちの1冊です。
この本を見て、おしゃぶりを睡眠アイテムにすることに決めました!
月齢ごとのタイムスケジュールも参考にして、生活リズムを整えました。
ウユくんの寝かしつけはグーーーンと楽に♪
夜泣きもおしゃぶりを咥えさせれば、また眠ってくれることが多かったです。
生活リズムが整うと、フクロコ自身の睡眠時間や自由時間も確保しやすくなりました♪

おしゃぶり採用してよかった〜!!
同じ時期に読んだ他2冊の本はコチラ。

上の本は、事例ごとにマンガがあり、読みやすいです♪生活スケジュールを整えるために1番参考にしました!
下の本には、フランス流の子育てが書かれています。なんでもそうですが、日本の常識が世界でも常識とは限らないですね。
利用したおしゃぶり
ウユくんが愛用していたのは、チュチュベビーの『出っ歯になりにくい』おしゃぶり!

フクロコにつきささるネーミング!!
おしゃぶりケースが付いているものを西松屋で購入。
ケースに水を入れて、レンジ消毒ができて便利でした♪
睡眠アイテムとして利用するため、蓄光タイプにしました!

部屋が真っ暗でも、おしゃぶりを見つけられる♪
デンティスター1は生後3ヶ月ごろ〜6ヶ月ごろまで使用。
生後6ヶ月ごろからデンティスター2に買い換えました。
デンティスター1よりちょっと大きくなりました。
おしゃぶり卒業はどうする?




チュチュベビーのHPにはおしゃぶり卒業について、以下のように書かれています。
発語やことばを覚える1才過ぎになったら、常時使用しないようにして2才頃までには使用を中止する。おしゃぶりを使用している間も声かけや遊ぶなどのお子様とのふれあいを大切にしてあげる。お子様が一番望んでいるのは、おしゃぶりではなく愛情。
大人の都合で、おしゃぶりに依存してしまうことがないよう必要なときに時間を決めて使用することをおすすめします。
チュチュベビーHPより
ウユくん1歳7ヶ月。
保育園入園が内定し、睡眠時だけしか使っていないとはいえおしゃぶり持参の登園はなんとなく避けたい…。
ウユくんおしゃぶり卒業に向けて動きました(`・ω・´)
デンティスター3を渡したウユくんの反応は…!?
後編の記事でお話します☆

ここまでご覧頂きありがとうございました!
ぜひ、後編もチェックしてください。