ご覧いただきありがとうございます!
モリフクロコと申します。
1歳半差の姉弟の子育てに奮闘中する2児の母です。
下の子ウユくん出産のとき、上の子カリちゃんは1歳半。
カリちゃん1歳4ヶ月の頃から「産前産後」理由で保育園に預けることにしました。
- 下の子出産を控えていて、上の子をどうするか悩んでいる
- 産前産後保育園利用について情報が欲しい
こんな方におすすめの内容です!
我が家の場合、「産前産後での保育園利用はオススメだよ」とは言えない結果となりました…。
それでは、お話の続きをご覧ください!
産前産後保育園利用は失敗でした②~⑦
産前産後保育園のまとめ
利用規定例
これはあくまでも一例です。
保育園は自治体によって産前産後の対応も変わってきます。
我が家の地区では、未満児は産後2ヶ月で強制退園。育休理由が通るのは、上の子が3歳以上にならないとダメでした。
他の自治体では、未満児でも育休に理由を切り替えて年度末まで預かってもらえる所もありました。うらやましい~。
入園説明会・入園準備
入園説明会は普段着でOKでした!
入園準備で用意するものが展示されていたら、写真を撮っておくことをオススメします!
写真を撮る際は、保育士さんに確認をとってからにしてくださいね☆
入園準備はフライングで始めるんじゃなくて、説明会でしっかりと持ち物を把握してからの方が良いですよ!
前年と少し変わったりする場合もあるので…。
入園式の服装
入園式の服装は未満児の場合はフォーマルが無難かもです…。
カジュアル目で行ったら、若干浮きました☆
気になる方は入園説明会などで、「どんな服装の方が多いですか?」と保育士さんに聞いておくといいですね(*^^*)
保育園の洗礼
幼い子どもはウイルスに対する抵抗力が弱く、病気にかかりやすいです。
このときカリちゃんは1歳4ヶ月。
それはそれはたくさんの病気をもらってきました。。。
保育園の洗礼は、この後の姉弟同時の保育園デビューでも悩まされました。
詳しくはそちらの記事で書いていますので、よろしければチェックしてみてください。
保育園以外の選択肢
保育園以外にどのような方法があるか考えてみました。
とりあえず、今のフクロコが思いつく、選択肢を書き出してみました!
5はできる気がしない…。
一番期待したいのは、『1.パパが産休・育休を取る』ですね。
2022年度から男性版産休も始まりました。
パパの産休・育休がとりやすくなれば、上の子どうする問題も解決しやすくなっていきます。
パパが立派な戦力になるように、パパを育てておくことも大切です。
以上、『産前産後保育園利用は失敗でした①〜⑦まとめ』でした!
でしたでした!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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