ニューボーンフォトって見ていると癒されますよね〜♡
子供を産んだら、可愛い我が子を可愛く形に残したい気持ちはよくわかります!

正直言うと、私自身は我が子たちのニューボーンフォトをしっかり残せていません。
そして、ちゃんと撮っておけば良かった…と後悔しております。
新生児の時期は、長いようであっという間!
後悔しないニューボーンフォトを撮る為、コツやオススメアイテムをまとめていきます。
- ニューボーンフォトを自分で撮るメリット・デメリット
- セルフニューボーンフォトのコツ
- ニューボーンフォトにオススメなアイテム
ニューボーンフォトを自分で撮るメリット・デメリット
セルフニューボーンフォトのメリット
- お金をかけずに撮れる
- ストックフォトに投稿できる
- 赤ちゃんの機嫌に合わせて何度でも挑戦できる
1番のメリットは金銭面!
撮影料金がかからない上に、撮影した写真をストックフォトに投稿すればプラスの収入になることも!

私は普段、子供の写真を【写真AC】というストックフォトサイトに投稿し、副業収入を得ています。
この記事を投稿した12/8には、総ダウンロード数は10,000回を突破しました!
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一方、プロに頼んだ場合は自分で撮影した写真ではないので、ストックフォトに投稿できません。また、出張撮影を頼む場合、約2万円の出費になります。
セルフニューボーンフォトのデメリット
- プロに比べるとクオリティが下がる(かも。)
- 赤ちゃんの扱いや撮影に不慣れ

プロに頼むことの最大のメリットは、クオリティです。
プロは撮影機材はもちろん、アイテムもしっかり用意し、素晴らしい写真を撮ってくれます。
こんな方はプロに撮影してもらうのがオススメ
- 撮影やアイテム選びに自信がない
- ストックフォトに投稿するつもりはない
- 家族写真も撮ってほしい
- 産後に頼れる人がいない
- セルフで撮ってみたけど気に入らない

以上のような方は、プロに頼んで高クオリティな写真を撮ってもらうことも検討してみてください。
オススメは【fotowa(フォトワ)】です。
- こども・家族写真のプロ
- 自宅まで出張撮影に来てくれる
- 好みのカメラマンを選べる
- 撮影料・出張料・指名料・データ料がすべてが含まれた、追加料金なしの一律料金
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ニューボーンを撮影した先輩の口コミもたくさん載っていますよ!
セルフでニューボーンフォトを撮るなら、次のコツを確認し、プロ顔負けの写真を撮りましょう!
セルフニューボーンフォトのコツ

- 無理はしない!!
- 見本写真を用意する
- 背景にこだわる
- 撮影はポートレートモードで
- 事前に試し撮りをする
無理はしない!!

産後、お母さんも赤ちゃんも万全の状態で挑みましょう!
決して無理はしないでください!!
また、赤ちゃんに無理な体制をさせるのはやめましょう。
特に初産の場合は、新生児の扱いに慣れている方に手伝ってもらうと安心です。
見本写真を用意する
まずは、具体例を見ることが大事です。
インスタグラムやピンタレストなどSNSや、検索エンジンの画像検索で「こんな写真を撮りたい!」と思う写真を保存しておきましょう。
アイテムの配置や構図など、真似して撮影しましょう。
背景にこだわる

背景に日常感のあるものが映り込まないようにしましょう。ちゃんと撮影用のスペースを作ることが大事です。
写り込む床や壁の色が好みでない場合は、壁紙シートを使って自分好みに変えることができます。100均のもので十分です。
大きめの段ボールなどに貼って、必要な時のみ床に敷いたり壁に立てかけたりするのもオススメです。
撮影はポートレートモードで

スマホ撮影の場合、ポートレートモードで撮影すると、背景がぼけて一眼レフで撮ったような写真になります。
撮影モードを変えるだけで、写真の雰囲気ががらりと変わります。スマホやカメラの撮影モードにどのようなものがあるのか、事前にチェックしておくといいですよ!
事前に試し撮りをする
撮影用のアイテムを並べ、本番同様の環境で試し撮りをしましょう。
プロのカメラマンも、事前に小物を配置したり部屋の光の加減を把握したりして、事前に試し撮りをしています。
「後はここに赤ちゃんがいれば完璧!」というくらい事前準備ができていると、後悔のない仕上がりになるはずです。
また、1回の撮影でうまく行かなくても、何回も挑戦できるのがセルフのメリットです。
焦らず赤ちゃんとの撮影時間を楽しみましょう。
ニューボーンフォトにオススメのアイテム

ニューボーンフォトに重要なアイテム選び!
オススメのアイテムをご紹介します。
白くて毛の長いマット

『ニューボーンフォト マット』
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ふわふわのマットの上に寝かせるだけで、もはやカワイイ♡
シンプル派の方にオススメです。
おくるみ

『ニューボーンフォト おくるみ』
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コロンとした感じが新生児らしくてカワイイ♡
おくるみに巻くことで、ふにゃふにゃの体が安定し、ポーズを取らせやすくなるメリットも。
おくるみは、新生児育児のアイテムとしても活躍しますよ!上手に巻けるように練習しましょう。
ぬいぐるみ

『ニューボーンフォト ぬいぐるみ』
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かわいい×かわいいは最強です♡
ぬいぐるみと同じ質感の服や帽子を用意すると、赤ちゃんとペア感が出ますね。
カゴやベッド

『ニューボーンフォト かご』
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ピッタリサイズのカゴやベッドに寝かせてあげると、小ささが引き立ってカワイイ♡
ニューボーンフォトセット

『ニューボーンフォト セット』
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単品だけではなく、ニューボーンセットとして販売しているものもあります。
セット購入には、アイテムの世界観が統一されることや、複数注文の手間が省けるなどのメリットがあります。
具体的なイメージがない場合は、セットから探してみてはいかがでしょうか。
セルフニューボーンフォトを撮ろう
自分で撮影するニューボーンフォトについてお話ししました。
セルフニューボーンのコツは、まず無理をしないこと、そして事前に試し撮りをしておくことです。
セルフニューボーンのメリットは、金銭面はもちろん、何度も挑戦できることにあります。
焦らず赤ちゃんとの撮影時間を楽しみましょう。
また、セルフで撮影することに不安がある場合はプロに頼むことも検討してみてください。
オススメは、こども・家族の出張撮影のプロ【fotowa(フォトワ)】です。

私自身はニューボーンフォトをしっかり残しておらず、後悔しています…。
ぜひ、新生児ならではのかわいい写真を残してくださいね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。